11/29/2016
Speciality Traditional Side Dish 'Shio-Kobu, Salt Kelp ' in Osaka
大阪人はコンブが好きだ、、、わたしも、、、自分で作ったり、、、
Food & Drink | OSAKA RESTAURANTS
YOSHINO Sushi: A meal here will give you
a new appreciation of rice
by J.J. O'Donoghue Special To The Japan Times
今年話題になった言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語が11月17日、発表された。7月末に配信が始まり社会現象となった「ポケモンGO」、YouTubeから広まったピコ太郎さんの楽曲「PPAP」、ヒット映画「シン・ゴジラ」「君の名は。」などが候補に。そのほか、アニメ作品のゆかりの地をめぐる「聖地巡礼」、囲碁のプロ棋士を破るなど話題となった「AI」(人工知能)もノミネートされた。大賞・トップ10は12月1日に発表予定。昨年の大賞は「爆買い」「トリプルスリー」だった。ノミネート語は以下の通り。
・アスリートファースト・新しい判断・歩きスマホ・EU離脱・AI・おそ松さん・神ってる・君の名は。・くまモン頑張れ絵・ゲス不倫・斎藤さんだぞ・ジカ熱
・シン・ゴジラ・SMAP解散・聖地巡礼・センテンススプリング・タカマツペア・都民ファースト・トランプ現象・パナマ文書・びっくりぽん・文春砲・PPAP
・保育園落ちた日本死ね・(僕の)アモーレ・ポケモンGO・マイナス金利・民泊・盛り土・レガシー
君の名は Your Name
【2016新語・流行語】大賞は「神ってる」 今年も芸能ネタ逃す
その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が12月1日に発表され、「神ってる」が年間大賞に選ばれた。
各分野からバランス良く言葉が生まれ、“豊作”と言われた今年の流行語候補だったが、唯一の年間大賞を獲得したのは、「神がかっている」さまを表現した省略語だった。プロ野球・広島カープの緒方孝市監督が6月18日、2試合連続サヨナラホームランを放った鈴木誠也選手の神がかった活躍を「神ってる」と表現した。
それ以来、この言葉は球団全体の好調ぶりを象徴するようになり、チームは1991年以来25年ぶりのリーグ優勝を達成した。広島の勢いとともに「神ってる」も使いやすさから世間へ広く浸透。チームは惜しくも日本シリーズで破れ日本一を逃したが、「神ってる」が流行語の頂点を獲得する運びとなった。
そのほか、トップ10には「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」が選出された。また、『選考委員特別賞』として「復興城主」が受賞した。
2014年は「ダメよ~ダメダメ」、13年は「じぇじぇじぇ!」「倍返し」「今でしょ!」、12年は「ワイルドだろぉ」など、数年前までは芸能ネタが大賞を受賞していたが、昨年に続き今年も大賞を逃した。
同賞は1年の間に軽妙に世相を表現している“言葉”、広く大衆の目や口、耳をにぎわせた“言葉”の中から選出。11月17日に大賞候補30語が発表されていた。
【2016新語・流行語】
「大賞受賞語」:受賞者
◆「神ってる」:緒方孝市監督、鈴木誠也選手(広島東洋カープ)
「トップテン受賞語」:受賞者
■「ゲス不倫」:週刊文春編集部
■「聖地巡礼」:冨田英揮氏(ディップ代表取締役社長 兼 CEO)
■「トランプ現象」:なし
■「PPAP」:ピコ太郎(シンガーソングライター)
■「保育園落ちた日本死ね」:山内志桜里氏(衆議院議員)
■「(僕の)アモーレ」:長友佑都選手(伊・インテル)、平愛梨(女優)
■「ポケモンGO」:株式会社ナイアンティック、株式会社ポケモン
■「マイナス金利」:日本銀行
■「盛り土」:受賞者辞退
「選考委員特別賞」:受賞者
◇「復興城主」:熊本市
【過去の新語・流行語大賞】
2015年:「トリプルスリー」「爆買」
2014年:「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」
2013年:「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」
2012年:「ワイルドだろぉ」
2011年:「なでしこジャパン」
2010年:「ゲゲゲの」
ネットで変わりゆく新語・流行語に思う…/取材後記
「現代用語の基礎知識選 2016ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、都内で発表された。今回で33回目となり、年末の風物詩となった感がある一方、各選考委員の言葉からは、新語・流行語のあり方が変容してきていることを、感じずにはいられなかった。
姜尚中東大名誉教授(66)は発表・表彰式の冒頭で、選考委員の共通見解として、ネット社会が新語・流行語自体の質を変えていると指摘した。
「非常に不確実な時代で(今年は)非常に過激で、とがった言葉が多かった。選考委員の皆さんは『ネット社会の増幅装置みたいなものが、言葉をある意味においては、非常にとがったものにしているんではないか』という。私も大体、そういう印象を持ちました」
歌人の俵万智氏(53)は、インターネットが近年、社会全般に普及したことによって、各年代が共通認識できるという新語・流行語の本来のあり方が立ち戻ってきたと指摘した。
「一時期、流行語がちょっと難しいというか、各世代の嗜好(しこう)、興味の対象が細分化されてきて、全ての世代が共通で面白がったり、流行ったりする言葉が減ってきた時期があった。ここのところ、逆に“より戻し”と言うか、流行語が豊作の年が続いているなと感じる。姜さんがおっしゃったように、1つはネットが背景にあって、1つ流行った言葉を伝える力が非常に強く、速く作用しているのかなと思います」
その上で、今年の選考会を通して、新たな動きも出てきたとの見解を示した。
「1つの現象に対して、複数の言葉がワーッと生まれてくる。ゲス不倫、文春砲、センテンススプリング、卒論…そんなふうに盛り上がるのは近年、なかった特徴だと思います」
スポーツ、芸能、社会…インターネット上には、さまざまなジャンルのニュースが飛び交う。一方で、情報の受ける側のユーザーも、ツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNSという、自ら発信し、ニュースを拡散できる手段を持っている。それが俵氏が指摘する「1つ流行った言葉を伝える力が非常に強く、速く作用」することにつながっていると言えよう。
昨今は著名人も、冠婚葬祭の報告や発表はもちろん、世の中の事象、ニュースに対する見解を、自身のツイッターやブログで発信するようになった。そうした著名人の発信が新たなニュースとなり、その発言に対し、他の著名人がSNSでリアクションしたことまでが、新たなニュースとして取り上げられることで、ニュースや流行語が、どんどん生まれていく。それが顕著な形で表れたのが、俵氏も挙げた「ゲス不倫」だろう。
「現代用語の基礎知識」の清水均編集長は「言葉は時代を映し出すと言いますが、時代の変化が読み取れる…言葉から時代を読み取れる意味合いも楽しんでもらえれば」と総括したが、前提として、やはりネット社会が言葉と時代を変えてきていることを示唆した。
「トップテンやノミネート語の30を選ぶ中で考えたのは、インターネットから出てきた言葉が多かったこと、オタク系のカルチャーに由来するワードが多かったのが強く印象づけられた。トップテンの半数に、その反映が見られる」
一方で、インターネットを背景に新たなニュースや流行語が生まれ…ということを繰り返すため、年に1回の発表では足りない、との声もあった。女優室井滋(58)は「今年は正月から、舛添前都知事の(政治資金公私混同などの)問題、不倫発覚、薬物疑惑など、さまざまなことが起こり、それに伴った言葉もたくさん、たくさん出ました。今年は前半で、もう1回、流行語大賞をやれるんじゃないかと思う」と語った。
漫画家のやくみつる氏(57)も「上半期だけでも、というお話がございますけど、上四半期の段階でやっちゃったらどうかと、清水編集長と話した記憶もあるくらい(流行語が)豊富な年」と語った。一方で「これまで自分が関わらせていた中でも、非常にジャンルのバランスが良く取れたトップテンと納得がいったにも関わらず、残念ながら選に漏れた、いつもの年であれば入ったであろうものも、たくさんあったのも事実」と残念そうに語った。
取材後、記者の間では、小池百合子都知事が発信した「都民ファースト」をはじめとした言葉が、トップテンに残らなかったことが意外だという声があった。記者個人の見解を言わせていただけるなら、この日、発表されたトップテンの中から「神ってる」が年間大賞に選ばれたのことに異論はなかった。一方、ノミネート語の30を見た段階では正直、どれが年間大賞になるか決めがたかった…というのも正直なところだ。
記者が今年、取材した案件を大まかに振り返ってみても、舛添前都知事の政治資金公私混同など一連の問題をへての辞任劇、清原和博氏の覚せい剤取締法違反による一連の問題、熊本地震、都知事選、小池都政、築地市場の豊洲新市場移転に関する問題など、社会的に大きな反響を呼んだ案件が多かった。それらの事象を取材する中で、印象的だと感じた言葉を原稿に書き、発信した。それに対する大きな反響を直接、感じることができたのは、やはりインターネットだった。
一方で、室井とやく氏が指摘するように、年明けから大きな出来事が多発するあまり、発信した印象的な言葉、出来事が時がたつごとに流れていってしまうことに、むなしさを覚えたのも、またインターネットだった。4月の熊本地震を現地で取材し、16日未明に本震に遭った。夜明け前に益城町に入り、前日15日に取材した際に通った道路が崩壊し、取材中に目の前で電柱が折れた。発生から8カ月たった今でも、忘れられない瞬間だが、発生当時ほどの報道がなされていないのが現状だ。
今回、選考委員特別賞として「復興城主」が選ばれ、受賞者として登壇した熊本市の大西一史市長が「まだまだ復興の途中にあります」と口にした言葉が、胸に刺さった。ニュースを追い、その中で生まれた流行語までも取材し、発信する側のメディアとして、次から次へと生まれていく言葉の中で、忘れてはいけない言葉を「定番語」にしていくような取材活動をしていきたいと強く思った。【ORICON/村上幸将】
Japanese Vogue-word in 2016
クランクイン! 11/26(土) 10:00配信
『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞に輝いた女優、ナタリー・ポートマン主演の最新作『ジャッキー/ファーストレディ
最後の使命』が日本公開が決定。。ジョン・F・ケネディの“妻”の真実の姿を描く本作より、真っ赤なセットアップと3連のパールネックレスという可憐なファッションに身を包み、凛とした強さと気品を漂わせる ナタリーの表情が印象的なビジュアルが公開となった。
【関連】「ナタリー・ポートマン」フォトギャラリー
“ジャッキー”の愛称で親しまれたジョン・F・ケネディの妻、ジャクリーン・ケネディ。1963年11月22日、夫であるケネディ大統領の暗殺事件により、彼女の人生は一変した。しかし、彼女には愛する夫の死を悲しむ時間などない。葬儀の執り仕切り、代わりに昇格する副大統領の大統領就任式への立ち会い、ホワイトハウスからの退去など、するべきことは山積。事態を飲みこめない幼い2人の子供たちへの対応に苦しみ、夫の命を奪った犯人に怒り、さまざまな感情がジャッキーを襲う。
ただ、何よりも彼女の心を占めたのは、暗殺されるや否や夫が「過去の人」として語られることへの憤りだった。“夫が築き上げてきたものを単なる過去にはさせない”。そう決意したジャッキーが葬儀までの4日間に取った行動が、最愛の夫を伝説にする。
本作でナタリーは、外見だけでなく、話す英語のアクセントまで徹底的に再現して情感豊かに演じ切り、本年度アカデミー賞最有力との呼び声高い名演技を見せる。製作を『ブラック・スワン』の監督・ダーレン・アロノフスキ―が務め、『NO』(12)でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、世界的に注目を集めるチリ出身のパブロ・ララインがメガホンをとる。
映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』は2017年春、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開。
『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(Jackie)は、パブロ・ラライン監督、ノア・オッペンハイム(英語版)脚本による伝記ドラマ映画である。出演はナタリー・ポートマン、グレタ・ガーウィグ、ピーター・サースガード、マックス・カセラ、ベス・グラント、ジョン・ハートらである。第73回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、金獅子賞を争う予定である[2]。
"Jackie", New Movie, Comming Soon
Shigeru Kishida, Duo 'Kururi', made his first Symphony
神戸市中央区の商店街「三宮センター街」の商業者や大型店舗など16団体でつくる「KOBE三宮・ひと街創り協議会」は、商店街70周年に合わせ、戦後の三宮復興の歩みを振り返る記念誌「KOBE・三宮物語」を発行した。闇市誕生や地下街の完成、阪神・淡路大震災からの再生などをたどっている。
三宮は神戸市が再整備基本構想を打ち出している。戦後からのまちづくりを知る関係者が健在なうちに70年の歴史を伝えようと作成した。中央区の出版社「神港ジャーナル」が制作し、神戸で活動する女性ライター5人らが200人以上に取材し、執筆した大作だ。
第1章では、終戦翌年の1946年、商店主らが「新しいまちには『バタ臭いもの』を」と、名称に片仮名を加え、「三宮センター街」という名称が生まれたエピソードなどを紹介している。
第2、3章は、神戸国際会館や神戸新聞会館などの完成で人の流れを引き寄せた成長期に焦点を当て、バブル期の活況は「最も輝ける時代」と位置づけた。
第4章は阪神・淡路大震災の被災と復興。10組の証言からセンター街の被災状況を描いた。店や商品を守るため、商店主らが自警団を結成し、巡回したことも触れた。
三宮再整備は第5章で紹介し、神戸在住の落語家桂文珍さんら神戸ゆかりの文化人の寄稿も掲載している。同協議会の久利計一会長は「これから三宮が大きく変わっていく中で、議論の基礎としてほしい」と話している。
千部作成し、関係者に配布。非売品だが、12月中は三宮センター街のインフォメーションギャラリーなどで閲覧でき、好評なら販売も検討する。
同協議会TEL078・331・5311
【写真は「KOBE・三宮物語」を手がけたKOBE三宮・ひと街創り協議会の久利計一会長(左)と神港ジャーナルの宮本治主筆=神戸市役所 】
TSUNAMI ‼ 津波だ~~~
by Mizuho Aoki and Daisuke Kikuchi Staff Writer
It's SNOW ‼
Unusual Snow in Tokyo
我が街の 秋を深して...その2
Autumn Scene
我が街散歩 Autumn Town : My Town HAT Kobe Autumn Scene
秋を探しに...
Looking for the Autumn
ハーバーウォークと摩耶シーサイドプレースのマンション、浜辺ではイワシ釣りが今盛んだ
人気があるのかないのか...マンション転売のチラシがよく入る
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